小児科や病児保育室で絶対に欠かせないのは『消毒』。
室内のあらゆる場所やおもちゃ、患者さん利用者さん、スタッフの衛生管理にも必要不可欠です。
消毒につかうのは、アルコールと次亜塩素酸水。
アルコールは手指消毒や体温計の消毒に使用しています。
エントランスに設置してある消毒機にもアルコールが入っています。
お子さんに合わせた高さに設置してあるので、アルコールが目や口に入る心配がありません。
でも、胃腸炎の原因になるウイルス等にはアルコールは効果がないので、次亜塩素酸水を室内設備やおもちゃの消毒に使用しています。
当施設のクリニックと病児保育室で使用しているのは『弱酸性次亜塩素酸水溶液プーキープロケア』。
ウイルスや菌の除菌はもちろん、消臭効果もあり、独特の刺激臭も少ないのでとても快適に使えています。
プロケアのおかげか、猛威をふるっていた胃腸炎の時期も保育室で感染者を増やすこともなく、スタッフも全員無事でした!
クリニック受付と病児保育室で販売もしていますので、ご家庭の消毒が気になる方はぜひお試しください♪
院長・看護師・保育士のおすすめです!