病児保育通信

HOME > 病児保育通信 > 【クラファン2024】タムスわんぱくクリニック小岩様
【クラファン2024】タムスわんぱくクリニック小岩様

【クラファン2024】タムスわんぱくクリニック小岩様

現在、89名様から1,330,000円のご支援をいただいています!

ご支援いただいた皆さま、ご協力くださっている皆さま、ありがとうございます!

 

今年のクラウドファンディングも残り10日間となりました。

シェアや拡散お願いします!

***

 

応援メッセージのご紹介第6弾は、当院院長吉岡医師の尊敬する小島博之先生です。

 

小島先生は、吉岡医師を「病児保育」に繋げてくださった方で、一緒に働いている時も、退職する際も、別の場所で働いている時も、そして、今現在も変わらず応援してくださり、夢に向かって進む吉岡医師の背中を押してくださる存在です。

 

2021年につむぎこどもクリニックが開院した際には内覧会にお越しいただき、その半年後につむぎのおうちが開室した際にも自院のスタッフ様と見学に来てくださいました。

 

小島先生との出会いが「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」の実現と継続に繋がっています。

(つむぎのおうちを見学に来てくださった小島先生とスタッフの皆さま)

 

ありがたいことに、小島先生から応援メッセージを頂戴しましたのでご紹介します。

 

タムスわんぱくクリニック小岩 小島博之先生】

吉岡先生とは、私が今も勤務している小児科クリニックと病児保育室を運営する医療法人で一緒に働いていました。
朗らかで優しく、患者さんや御家族からの評判も大変良く、私自身教わることも多くとても楽しかったです。
ご自身の病児保育室開始にあたりクラウドファンディングすると知った時は驚きましたが、素晴らしいアイデアと感心し応援させて頂きました。
実際見学して、簡単に真似できない施設の充実さに圧倒されました。
吉岡先生のバイタリティーを発揮して、誰にも予想のできないような発想を実現してください。
 
***

小島先生、ありがとうございます!

 

熱中できる何かを見つけること。

その熱意を形あるものに実現させること。

そして情熱を持ち続け、発展させていくこと。

 

どんな強い想いの持ち主でも、とても難しいことです。

順調に見えていても不安になったり、思わぬつまづきに足を取られ弱気になる時が必ずあります。

 

そんな時に、

「自分を信じてくれる人がいる。」

と思えることが、もう一歩前に進む力を与えてくれます。

 

尊敬する先輩、共に頑張る小児医療や病児保育の仲間、そして私たちを見守り、応援してくださる皆さまのおかげで、今日も「みんなでつくる病児保育室つむぎのおうち」は存在しています。

 

これからも寄り添いの心と熱意を胸に歩み続けていきます。

どうか見守っていてください。

 

***

 

今年のクラウドファンディング終了まで、残り10日間です。
10/31(木)までどうぞ宜しくお願いいたします!

 

みんなでつくる病児保育室 
つむぎのおうち