今日はちょっと趣向を変えて、「クラファンの裏側」をお見せいたします☆
クラウドファンディングは、院長の吉岡医師と職員によって企画運営している…ように見えますが、実は強力な助っ人がいるんです。
強力な助っ人とは…、
クラウドファンディングの運営会社READYFORのY氏です!
2021年の初回から今回の5回目まで、毎回一緒に企画運営してくださっています。
(Y氏とのオンライン会議の様子)
毎回、クラファン開始の数か月前から支援コースやリターンの選定、どんな広報を行うかをアドバイスしていただきながら決めていきます。
そしてなによりも大切な、私たちの「クラファンを通して伝えたい想い」をしっかりとヒアリングした上で「どんなテーマで皆さんに伝えていくか」を一緒に考えてくださっています。
北海道在住のY氏と埼玉のつむぎのおうちなので、普段はオンラインで会議をしていますが、昨年はつむぎのおうちに見学に来てくれました!
(保育室内を案内する院長とY氏)
外に出て撮った記念写真は、なぜかセピア色。
そして、強風で乱れ髪の2人。
この後、男2人で飲みに行って、それはそれは盛り上がったそうです。
写真からも伝わるように、オンライン会議をしていても、真剣なのに笑いが生まれてしまう楽しい間柄です。
オンラインで記念撮影したら、院長が容疑者風に。
(決して狙ってやったわけではないです!)
そんな頼もしくて面白いY氏からの素敵な贈り物が…!
2022年・2023年のクラファンで、支援者の皆さんからお寄せいただいた『応援コメント』がビッシリ凝縮された額縁をくださいました!!
職員みんなで回覧したあと、クリニックの患者様やつむぎのおうちの利用者さんにも見ていただけるように、待合室に飾っています。
こんな素敵なY氏に伴走していただいている心強さと、皆さんの温かいご支援で、
つむぎのおうちのクラファンは5回の目標達成を掴んできました。
みんなでつくる病児保育室つむぎのおうちの「みんな」が様々な場所と形で、私たちに力添えをしていただいています。
本当に、いつもありがとうございます!
目標支援金額は達成しましたが、次は『支援者100名様』を目指しています!
どうぞ最後まで宜しくお願いいたします。