病児保育通信

HOME > 病児保育通信 > 病児保育室ってどんな所?|越谷市病児保育室つむぎのおうち
病児保育室ってどんな所?|越谷市病児保育室つむぎのおうち

病児保育室ってどんな所?|越谷市病児保育室つむぎのおうち

つむぎのおうちは今日もにぎやか!

見学の方からいつも言われるのは、

「病児保育室がこんなに明るい雰囲気だとは思いませんでした。」

というご感想。

 

病児保育室って、薄暗い部屋でずーっと寝ているイメージが多いようです。

具合が悪くて安静が必要なお子さんはお布団で過ごすこともありますが、

ほとんどのお子さんは…、

保育士と一緒に絵本を楽しんだり、

 

気に入ったおもちゃを心ゆくまで遊んだり、

 

年齢に合わせていろんな遊びに挑戦!

 

年齢差があっても、一緒に遊べるね♪

 

「く」あげる!

 

医師も日中に、みんなの診察をしてくれます。

 

看護師も聴診などで体調のチェックを行います。

 

医師の指示で鼻水の吸引やお薬の服用・吸入を行います。

こまめな処置の効果なのか、

「自宅で看病するより治りが早いです!」

と保護者さんから言っていただくことも。

 

給食もみんなで食べるとおいしいね。

昼食とおやつは持ち込みもOKです!

月齢や体調に合わせて量や食材の調整を行うので安心。

 

お昼ごはんが終わったら、お昼寝して休息します。

 

お熱もこまめに測って、睡眠や食事、排泄などの記録をしっかりつけて看護コメントと共に保護者さんにお渡しします。

 

さぁ、午後はなにして遊ぼうかな!

 

丸窓から外を眺めてのんびりタイム~(^^)

今日のお迎えはパパかな?ママかな?

 

つむぎのおうちはこんな毎日を送っています♪

「明日は保育園難しいかな…」と感じる時は、ご利用を考えてみてくださいね。

ご利用方法はこちらから。

 

10/31までクラウドファンディング開催中です!

ご支援者数200名様を目指しています☆

応援宜しくお願いします!!

 

 

 

 

 

みんなでつくる病児保育室 
つむぎのおうち