現在、70名様から859,000円のご支援をいただいています!
既にご支援いただいている方、ご協力くださっている皆さまに心から感謝申し上げます。
残り15日間、目標金額達成まであと15%です。
ご支援宜しくお願いします!
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つむぎのおうちの仲間紹介第5弾は、なんと九州から!
熊本県のコスモピア保育園併設の『病児・病後児保育室こすもん』のお2人です。
昨年の研究大会(鹿児島開催)で、つむぎのおうちの研究発表の後にお声がけいただき、病児保育について語り合ったのがきっかけです。
(2024年金沢開催の全国病児保育研究大会にて)
その後、なんとわざわざ熊本から飛行機に乗ってつむぎのおうちに来てくださいました!
さまざまな施設からの見学や視察を受け入れているつむぎのおうちですが、今までで一番遠くから来てくださった施設さんです。
そして今年の研究大会(金沢開催)で、久々の再会を喜び合いました♪
(同じく2024年の病児保育研究大会にて)
なかなか横に繋がりを持ちにくい保育業界ですが、研究大会が毎年開催されることで病児保育室同士の繋がりを持てるのがありがたいです。
大切な病児保育仲間であるお2人から、応援メッセージをいただきましたのでご紹介します。
【松本香織様】
【江口聖子様】
お2人共、熱いメッセージをありがとうございます!!
私たちもお2人の病児保育にかける情熱を心から尊敬しています。
これからも宜しくお願いいたします。
そして、来年の研究大会でお会いできるのを楽しみにしています♪
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病児保育は、まだ一般の方からの認知度が低いのが実態です。
「病気の時くらい親が看病すればいいのに。」という言葉もまだ聞こえてきます。
家庭でもない、保育園や学校でもない、第3の場所。
たまにしか来ない場所だからこその、子ども達との心のふれあいがあります。
子どもには元気でいてほしい。
大好きな人達に囲まれていてほしい。
これは病児保育に携わる人間すべてが持っている願いです。
でも、もし困った時は、私たちの存在を思い出してほしい。
保育看護を専門とする私たちが安心安全な居場所をつくって待っています。
病児保育が子育て家庭の当たり前の選択肢になるように。
世間一般の方にも「病児保育」を受け止めてもらえるように。
これからも全国の仲間と進み続けます!!
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クラウドファンディングは残り15日間です。
10/31(木)までどうぞ宜しくお願いいたします!