つむぎのおうちでは、毎日の申し送り以外にも職員全員が参加する勉強会や職員ミーティングをおこなっています。
病児保育室では病気の急性期や重症のお子さんを保育看護するため、保育士自身も看護の視点をもつことが重要です。
症状の変化があったらどう対応するか、病気でつらい時でも心地よく過ごすにはどんな関わりや環境が適切か。
今まで実際にあった事例を検討したり、看護師から出された課題で保育看護の力を磨いています。
他にも保育環境や製作、書類の活用方法などをたくさん話し合いました。
病気の時もお子さんには楽しい時間を提供できるように。
保護者さんに安心して任せていただけるように日々精進しています！
つむぎのおうちサポーター
みんなでつくる病児保育室つむぎのおうちは、
皆さまからのご支援を受けて運営しています。
つむぎのおうちサポーターは、
毎月寄付をしてくださっている企業団体様です。
《つむぎのおうちサポーター企業団体様》
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