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こどもが発熱して保育園に行けず、お困りになったことはありませんか。
例えば、保育園に入園した乳児は年間に約20日間も病気でお休みをします。入院をするほどではなくても登園登校ができない場合、安静が必要な子もいれば、活気があり保育が必要な子もいれば、途中で病状が変化する子もいます。
病状の変化を見逃さずに状態と年齢に合わせた保育と看護を提供できる場所、こども達にとって信頼のできる大人がいる場所、保護者にとって信頼のできる保育看護の専門家がいる場所、それが「病児保育室」です。
皆様からのご寄付、企業様からのご協賛により運営をする病児保育室です。
病児保育室の新しい運営モデルを作りたいと考えています。他市在住の方もご利用が可能です。私たちもさまざまなことにチャレンジをしていきます。
『つむぎだより』を発行し、近隣保育施設へお届けしています。